【WPF】超簡単!ListViewでのリスト表示方法解説!

WPF

今回はListViewを使用して、リスト表示してみます。

リストの内容は動的に生成します。

ListViewを配置

<ListView x:Name="listView">
    
</ListView>

まずはxamlに上記を記載して、ListViewを配置します。

後程動的に要素を追加するので、ここで名前を付けておきましょう。

ListViewItemを作成して、ListViewにセット

for (int i = 0; i < 10; i++)
{
    ListViewItem item = new ListViewItem();
    item.Content = i.ToString();
    listView.Items.Add(item);
}

ListViewItemを作成し、Contentに表示名を入れます。

その後、ListView.ItemsにAddします。

結果

こちらのように追加したものが表示されます。

まとめ

いかがだったでしょうか。

今回はループで入れてみましたが、

外部のCSVから読み込んだデータなどもセットすることが出来ます。

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